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2017年9月 3日 (日)

ロフォフォラ類の子吹きに関して

ロフォフォラ類を実生していると、ごく一部の苗が多頭群生となるような旺盛な子吹きを示すのを見ることがあります。

<烏羽玉> 種の親は自家産の普通の烏羽玉で、特に子吹きの傾向が強いということはありません。数百の実生苗の中の一本だけこのような多くの子を吹く株が出てきました。              P9010316

 

<銀冠玉> これら二本の苗は袖ケ浦に接いだものです。直径1cm足らずの大きさから子吹きを始めました。                     Sp9010047Sp9010096
接ぎ木によりエネルギーが有り余って子吹きを始めたのかと思っていましたが、…

自根でもこのように子をポコポコと吹いているものが出てきました。Sp9010462


<ディフューザ(翠冠玉)> ディフューザは若いうちに一球につき数個の子吹きをしますが、数はそれほど多くなくかつ大球になるとあまり子を吹かないように思います。画像は実生三年目の若い苗です。Sp9010512

ロフォフォラ類の子吹きについて、一般的には一球に数個の子をいやいや吹いている印象があります。その中で数少ない苗がこのような群生になるのは遺伝的なものなのか、それとも何かきっかけのようなものがあるのか良く分かりません。

 

サボテン一般についても、マミラリアやエキノプシスは放っておいても大群生になる種類が多いですが、ロフォフォラ類のように同じロットの実生苗の中からごく一部の苗だけが特異的に多くの子を吹いて群生化するというのは珍しいのではないでしょうか。


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