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2017年8月 8日 (火)

メロカクタス属「層雲」の変身履歴

昨年8月初旬にメロカクタス属「層雲」の実生一年生を袖ケ浦の台に接ぎました。ちょうど一年経ちましたので、この一年を振り返ってみましょう。
 
<2016年8月> 接ぎ木してから2週間後ぐらいでしょうか。穂が生き生きしてみえるのでつながっているようです。                  P8261836 
 
 
<2016年10月> 台木の勢力が旺盛なようで、早くも子を吹き始めました。 Pa090079 
 
 
<2017年4月>  年が改まって今年の四月。子の成長が顕著です。P4220059_2 
 
 
<2017年8月> 親子の大きさの差がなくなってきました。P8020066 
                                                                    さらに子株をアップしてみると…
Sp8050031 
何やら様相がおかしい。4時と10時との方向の稜が黄緑色に変色し、さらに成長点が横に広がりつつあります。これは綴化の始まりでしょうか。
 
メロカクタスの綴化というのは見たことがありません。綴化株にも花が咲くのは一般的にみられる現象ですので、この層雲も開花するのでしょうか。そうだとすると花座ができていなくてはなりません。綴化メロカクタスの花座とはどんな形状になってゆくのでしょうか。興味は尽きません。
 
 

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コメント

アレオーレさんこんばんは~
ちょっとお聞きしたいですが、7月29日に初めて接ぎ木をして、竜神木(20cm)に岩牡丹(実生2ヶ月)を接ぎました、今日見てみましたら岩牡丹が萎んで来て元気がありません、ただ手でつついでも動かないので、くっついてはいるようです。これから成長してくれますでしょうか?

ファン さん、お早うございます。
ズバリ、この状況で成功する確率は30%ほどと思います。
接ぎ木がうまくいっている場合、ほとんどの場合は穂は縮みません。
縮んでいる場合、樹液がノリのような役割をして、くっついていることが多いようです。
ただ、たまに水を良く吸った状態の穂を接ぐと直後に縮む場合もありますが、この場合には1~2週間で次第に膨らみを取り戻してくるはずです。
ファン さんの取り得る手段としては当面「様子見」よりないと思います。
接ぎ木はどんなに慣れても100%成功することはないですが、数を重ねるうちに確率は次第に上がってきます。そのためにも、普段から多くの台木を養成しておくことをお勧めします。

アレオーレさん
教えていただいてありがとうございます。
気長に待つしかないですね、穂は縮んでますが
色はまだ緑のままですのですぐ枯れる心配はないです。手持ちの台木2本しかないので、スーパーのドラゴンフルーツの種子を採って実生して台木にしたいと思います。

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