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2017年6月13日 (火)

牡丹類実生第一期生、この四年間みんな悩んで大きくなった。

サボテン栽培を再開した四年前、牡丹類の苗はなんとなく高根の花を見るような若い頃の感覚が残っており、購入するには敷居が高く感じられました。そこで目を向けたのが実生、経験はほとんどありませんでしたが、苗に比べれば種の価格は知れたもの、ダメ元で手あたり次第いろいろな種類の種を入手し実生しまくりました。
 
案ずるより産むが易しといいますが、まさに牡丹類の実生がそれ。4年後の今、多くの成長した苗を抱えてうれしい悲鳴を上げています。牡丹類の実生が難しそうと躊躇している方、そんなことありません。ぜひ挑戦してみてください。
 
ということで、前置きはこれぐらいにして本論。全体を数回に分けて現在の成長状態をご紹介しましょう。第一回目の今日は「黒牡丹とその仲間」についてお伝えします。
 
<黒牡丹とその仲間>
「黒牡丹」:四年も経つとそれぞれの苗の間に大きさの差が目立ってきました。次回の植え替えの際には大小二組に分けようと思います。                     Sp6010335 
 
 
「姫牡丹」:左側の7本が姫牡丹、右側の7本が白花姫牡丹、中央一列は黒牡丹錦(斑は表れていません。)です。黒牡丹より繊細な疣です。                    Sp6100338 
 
「象足黒牡丹」:海外の業者から入手した種ですが、本家黒牡丹との差が分かりません。                   Sp6100347 
 
「黒牡丹xアガベ牡丹」:手前側の二本です。市中で出回っている”大疣”や”広葉”の黒牡丹はこうして作られるのかな?                 Sp6010604
これらの黒牡丹類は早熟で、すでに全てが開花しています。
 
以下次回に続きます。
 
 

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コメント

こんにちわ。いつも見ております。一つご質問ですが、実生の時期というのはあるのでしょうか? やはり、春が一番でしょうか?

MIKANIKU さん、こんばんは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
実生の時期についてですが、サボテンの種の発芽に必要なのは水分と温度です。温度は大まかには20~40℃の範囲であれば発芽可能ですが、理想的には25~35℃ぐらいが良いと思います。
加温せずにこの温度が得られるのは春なので、春は最適な実生のシーズンです。
ただ、ヒーターなどの加温設備があれば温度の低い時期でも実生は可能です。
私は春夏秋冬一年中実生をしています。

お返事ありがとうございます(゚▽゚*) さっそく、いろいろとチャレンジしてみようと思います!

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