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2017年6月 9日 (金)

瑠璃兜錦の大量実生

これまで何度かこのブログで触れさせていただいていた今年の瑠璃兜錦の採種と実生。今日は現在の状況について簡単にお伝えします。
 
<親苗> もちろん瑠璃兜錦同士を掛け合わせました。花粉(♂)親は実根、接ぎ木の別を問わず、その日に咲いているものを使用しました。授粉側(♀)は袖ケ浦に接いである苗のみを使用しています。いずれも自家産の実生3~4年の瑠璃兜錦の中で私なりに斑模様が良いと判断した苗を選んでいます。特定の苗同士を掛け合わせるのではなく、同時に咲いた苗の花粉は他のすべての接ぎ木苗に掛け合わせました。完璧な乱交です。Sp6010094 Sp6010125 Sp6010131 Sp6010139 Sp6010145 Sp6010146 
 
<実生> 百均で入手した透明プラスチック製CDケースを使用しました。用土は下80%が通常のサボテン培養土、上20%は芝目土+モミガラ燻炭です。Sp6090002 
このケース4つをひとまとめにして、育苗用プラ箱に収めマンションの南側ベランダに置いています。                  Sp6090001 
 
熟した種はその日のうちに処理して順次このケース内にバラ蒔いています。いわゆる取りまきです。
 
<発芽状況> 大体蒔いてから2~3日で発芽が始まり、一週間で出そろいます。Sp6090004 Sp6090006 Sp6090007 Sp6090008 
 
4つ目のケースの右側の種は一番最後に蒔いた一群ですが、発芽状況があまりよくないようです。 今後あと2ケース分ぐらいの種がとれそうですので、それらも同様に実生する予定です。
 
今年の8月ごろには数百本の苗が出そろうはずです。今年中に二回ほど植え替えて成長を促します。先々苗の将来の見極めができるようになったら全体を「優」「良」「可」「斑なし」の4群に分けてみましょう。「優」が何本出るか楽しみでもあります。
 
 

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