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2017年6月20日 (火)

うまくいった逆さ接ぎ:トリコセレウススパチアノイデス

昨年11月に袖ケ浦の台に接いだトリコセレウススパチアノイデス(エキノプシススパチアナ)の下半身がうまくつながったようです。上半身は残念ながら、鉢を蹴飛ばす失態をやらかし、うまくいきませんでしたが、念のため行った逆さ接ぎによりかろうじて命をつなぐことができました。
 
トリコセレウススパチアノイデス(エキノプシススパチアナ)とはあまり聞きなれないサボテンの名前です。種は奈良のネット種子販売業者SRSさんより購入。ネットで検索するとこのサボテンは柱サボテンのような本体の上部に白またはピンクがかった白い大きな花を多開させる種類のようです。Anna Monzo さん、ネット上の画像をお借りします。 
 「Echinopsis spachiana」の画像検索結果 
 
このような立派な株に成長するまで待つには私は歳を取り過ぎています。そこでいつもの手段、接ぎ木を行いました。
 
それでは例によって昨年11月からの成長を時系列で振り返ってみましょう。
 
<2016年11月> 逆さ接ぎ直後です。のちになり分かることですが、接いだ部分にアレオーレ付きの球体が十分に残っていることが良かった。201611 
 
<同12月> 接ぎ木後ひと月経過。どうやらつながっている様子です。201612 
 
<2017年1月> 寒冷期に入りましたので特に変化はなさそうです。P1060014 
 
<4月27日> 春になり画像右側にあるアレオーレに膨らみが出てきました。P4220017 
 
<5月6日> はっきりと子が出てきたことが伺えます。Sp5060061 
 
<5月16日> 刺の伸長が顕著になってきました。Sp5160047 
 
<5月27日> 子の疣がはっきりとしてきました。Sp5270030_2 
 
<6月15日> 子の大きさが元の球体を上回ってきました。 P6150022 
 
<6月17日> さらに密集した刺が発達してきています。P6170008 
 
ここまでは順調に来ましたが、まだ子の大きさは直径5mm弱。私の目の黒いうちに開花を見ることができるでしょうか。                                             
                                              
 

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