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2017年6月16日 (金)

牡丹類実生第一期生、(4) この四年間残りの旧ロゼオカクタス属の牡丹たちも悩んで大きくなった。

「牡丹類実生第一期生」第四回目の今夜は第一回目の黒牡丹及び第三回目の亀甲牡丹の仲間たち以外の旧ロゼオカクタス属の牡丹類、具体的にはアガベ牡丹と連山類についてです。
 
<アガベ牡丹> サボテンに詳しくない人が見たらアガベ牡丹はまずサボテンとは見てくれないでしょう。刺が無いばかりか、球体らしきものもなく、根際から細長い疣のようなものが放射状にヒョイヒョイと出ているだけですから。                      Sp6100337 P6010304 
 
多くの苗が里子で出ていきましたが、現在画像の16本が残っております。毎年それなりに大きくなっているのですが、何しろ球体に相当するものがないので(敢えて言えば地下にある塊根が球体に相当するのでしょうか。)葉(疣)の数が増えているだけのようです。実生二年目で早くも開花する株が出始め現在ではすべてが開花株になっています。大きな深紅の花を咲かせ、この時ばかりはサボテンらしさを発揮しています。        Photo 
アガベ牡丹は旧ロゼオカクタス属のサボテンの中では実生しやすい種類です。発芽さえすれば歩留まり90%以上で育ってくれます。                   
 
 
<連山・大疣連山> 連山類は牡丹類の中で実生していて一番難しいサボテンです。今では少し慣れて歩留まり50%を超えるようになりましたが、実生を始めた4年前の成績は20%以下でした。植え替え時に腐るものが多いです。生き残りの連山と大疣連山を寄せ植えしています。Sp6100561 
 
手前側の大きな苗が大疣連山、向こう側が連山です。不思議なことに”大疣”の方が育ちがよろしい。 これらの連山類はまだ開花していません。同じ旧ロゼオカクタス属のサボテンでも連山や亀甲牡丹は4年経った今でも未開花です。それだけ球体が大きくなる種類であるからと解釈しています。
 
 

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