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2017年6月15日 (木)

牡丹類実生第一期生、(3) この四年間亀甲牡丹の仲間たちも悩んで大きくなった。

「牡丹類実生第一期生」第三回目の今夜は亀甲牡丹の仲間たちについてです。ここでの「亀甲牡丹の仲間たち」とは、本家亀甲牡丹の外、亀甲牡丹ヒントニー、及びブラボアナスを含みます。
 
この仲間たちは実生していると結構な割合で原因不明の昇天をしてゆくものがあります。しかし、ネットで容易に種子を入手することができ、合わせて価格もそれほど高くはないので、歩留まりを考え多めに播種するようにしています。
 
<亀甲牡丹> 比較的育ちの良い苗を9本選んで寄せ植えしています。疣の幅が広いものと狭いものとがあり、両者の差が著しい。いろいろな系統の血が入っているのでしょうね。                    Sp6100339 
 
こちらの寄せ植え鉢には育ちの遅いもの(左側5列)、および”大型亀甲牡丹”(右から二列目)並びに”ゴジラ”(右側一列)を植え付けています。一本異質な見かけの苗は便宜上混植している「雅牡丹」です。Sp6010303 
 
<亀甲牡丹ヒントニー> 亀甲牡丹と比較するとやや疣幅が狭いものが多いようです。明確な差は分かりません。Sp6010304 
 
<ブラボアナス> この種は他の亀甲牡丹より腐りやすいです。4年間の歩留まり(発芽苗に対する)は50%程度でした。一本だけ大きな苗がありますが、亀甲牡丹が紛れ込んだのでしょうか。Sp6100335 
 
亀甲牡丹の仲間の成長はかなり遅い方です。現在の大きさは、3cm程度。まだどの苗も開花を見ておりません。一部接ぎ木で大きく育てたものもありますが、亀甲牡丹の接ぎ木苗の姿は様になりません。やはり実根で育てるのが一番です。
 
 
 

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