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2017年5月13日 (土)

入手困難種を接ぎ木で増やすたくらみ

サボテンの実生をいろいろやっていますが、種の入手が困難なものがいくつかあります。そのうちの代表的なものが「精巧丸」と「銀牡丹」でしょう。奈良の業者さんの販売サイトにはこれらのサボテン種子の項目が設けられておりますが、ほぼ常に「sold out」になっています。でもそこはサボテンおやじの根性、じっと待ち続け「再入荷」の表示を待ってパクッと喰いつき貴重な種をゲットしました。早速蒔きましたが発芽してもなかなか大きくなりません。
 
そこで、いつもの安易な考えが思い浮かびました。
 
             → 接ぎ木じゃっ!!                 
 
即、袖ケ浦の台木に接ぎました。                                    
 
<銀牡丹>                      P5100022 P5100024 
P5100026_2 
 
いずれも穂の大きさは直径2mm、高さ5mmほどで実生接ぎのように見えますが、実は実生してから2年を経ています。
 
 
<精巧丸>                      P5100028 P5100032 
 
こちらの精巧丸は実生2年ですが直径1mm、高さは5mmほどで、これまた見かけは実生接ぎのようです。上の画像はいずれも接いでから 10日ほど経過していますが、接ぎ面に浮いた様子はなく接ぎ木は成功している確率が高いとみています。
 
貴重な銀牡丹、精巧丸の苗ゆえ、カットした穂の下半分も逆さ接ぎで生かすことにしました。                            P5100030 Sp5100018_2 Sp5100034 
 
これらの逆さ接ぎも一応成功したようです。運が良ければ接ぎ面近くのアレオーレから子を吹いてくるはずです。
 

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