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2017年5月15日 (月)

アストロフィイツム属 「瑞鳳玉」 の底赤の花

アストロフィイツム属のサボテンは一般に黄色系の大輪の花を咲かせます。その中でも兜の一部や、大鳳玉、及び瑞鳳玉はその黄色系の花の底の部分に赤い色の部位を有しています。

全体が黄一色ですと緊張感が不足しているような印象を感じますが、底の部分に赤い色のアクセントが与えられることで、一転その花にキリッとした緊張感が生まれるように感じます。                                                    

Sp5020035_4 Sp5020037_3 

上の二枚の画像は、実生四年目の瑞鳳玉です。このように底赤の部分がくっきりと表れている苗がある一方で、同じロットの瑞鳳玉でも赤い部分が極めて薄くしか出現しない個体もあります。

Sp5020034_2 Sp5020036_2 

どうしてこのような違いが生まれるのでしょうか。瑞鳳玉の種(しゅ)としての形態がまだ固定されていないのか、あるいは固定されている形態の中の個体差なのか? 

市場で入手する種(たね)には血統書、家系図の類は付いてきません。たとえこれらが付いてきても、上記の謎解きはできないでしょうね。またFNが付いてきても過去は見えませんし。 

これから何代にもわたってこの系統の苗を育てて行けばある程度は見えてくるはずですが、そこまでこちらが持つかどうか…。

 

 

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