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2017年4月26日 (水)

今年の実生接ぎを始めました。

早春に実生した苗がある程度の大きさになってきましたので、この春の実生接ぎを開始しました。台木は昨秋接ぎ木に失敗した袖ケ浦やプシスです。
 
<袖ケ浦接ぎ> 此方はつい3日前に接いだものです。穂はヘキラン錦と銀冠玉。                     P4260002 Sp4260008 
 
台の袖ケ浦は昨秋接ぎ木に失敗した株をこの春まで肥培したもの。カット部の横から新たな子を吹いてきましたのでその先端に接ぎました。二節ある変な形の台ですが、この秋までそのまま大きくし、その後二節をカットして接ぎ台の方を発根させます。 まだ接いでから日数が経っていませんがこの雰囲気は確実に活着しています。
 
<プシス接ぎ>  こちらの方は10日ほど前に接ぎ木作業したものです。穂は斑入りの牡丹類ですが、まだ斑が入っているか否かは判定できません。 P4260026 P4260031 Sp4260032 
 
同時に10数本接いで、打率は6割程度でした。そのうちの活着しそうなものの中から3本選びました 。すでに台のカット面は乾燥して白い皮が形成されています。 3枚目の画像の台は昨秋の接ぎ木の際、カットが浅かったため成長点が残り、接ぎ木失敗後に成長点から再成長始めたもの。その部分をさらにカットしその上に接いだたため意味有り気な姿になっています。
 
今年はプシス系の台木がちょうどよい大きさに育ってきています。これから夏にかけて、時間のある時を見てさらに多くの接ぎ木を楽しみたいと計画しております。
 
 

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