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2017年4月 8日 (土)

白斜子 接ぎ木苗と実根苗

ソシリア属の白斜子、四年前の4月12日に実生して昨年夏に育ちの悪い株を何本か袖ケ浦の台に接ぎ木しました。
 
接ぎ木から約8カ月経過した現在の両者の成長を比較してみましょう。              
 
<接ぎ木苗> この苗は接ぎ木の威力でこの春多くの花(20輪以上)を咲かせました。その影響か、一時成長停止し球体中央がくびれてダルマ型になっていましたが、4月に入り成長を再開したようです。      Sp4070139 
 
下の画像の苗もこの春開花しました。開花数は上の苗ほどではありませんでしたがその分成長停止せず、頭部が膨らんできました。                              Sp4070141 
 
 
下の画像の苗は今年は開花せずどうしたものかと思っていましたが、最近になり接ぎ面から根が顔を出してきました。接ぎ木は成功しているようですが完全ではなかったようです。逆に接ぎ降ろしはスムーズに行きそうです                           Sp4070004 
 
 
 
次の苗はこの春急成長している苗です。最近の成長はとう部に白い部分です。
Sp4070016_2 
 
 
下の苗は逆さ接ぎで、上のどれかの苗の根の部分を接いだものです。二頭の子を吹き丸々と大きくなっています。
Sp4070010 
 
 
<実根苗>  こうしてみると実根のものは成長が遅いですね。実根でも二株にこの春の開花はありました。一番大きなもので接ぎ木苗の三分の二ほどの大きさです。もともと接ぎ木したものはこれらより育ちの悪いものでしたが、接ぎ木により大逆転。しかし自然に育てればこんなものということがよくわかりました。Sp4070247 
 
 
やはり前々から言っているように接ぎ木は一種のタイムマシン。サボテンの一年先、二年先を今見せてくれます。
 
 

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