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2017年3月11日 (土)

プシス台に黒王丸を接いでみました。

セレウスベルビアナス(電磁波吸収サボテン)の台に接いだ黒王丸から出た子を掻き取り、今度はそれをプシス台に接いでみました。                      
最初の接ぎ木では電磁波吸収サボテンの威力であっという間に穂の黒王丸が大きくなり、さらに3つの子を吹きました。       Sp8261936 
 
昨年の秋には穂の主球は直径7cmぐらい、子は3cmぐらいまでになりました。
 
一方で、将来台として使おうと育てていたプシスも直径4cmぐらいに育ってきていました。そこでこれらを組み合わせて、新たな接ぎ木をやってみようと思い立ちました。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
接ぎ木したのは昨年の晩秋でしたが、その後冬になって動きがなく、ついたかどうか不安でした。春になりようやく動きが出てきました。3つともうまくつながったみたいです。            Sp3100518 Sp3100519 Sp3100520 
 
見かけは素人作業丸出しで、穂が台の上に浮きあがっているように見えます。穂の黒王丸は球体の肉質が硬く、時間が経っても水分を失って変形することがあまりないとみていました。そこでカット面はほぼ平面のままで接ぎました。一方台のプシスは時間が経つと水分を失ってかなり変形するとみていましたのでその分を勘案して”上に凸”の形状にカットして接ぎました。途中、気温が低い冬であったせいかプシスの変形は予想していたほどではありませんでしたが、伸縮性包帯で押さえた圧が高かったのが効を奏し、見かけはともかく接ぎ木は成功したようです。
 
今回、プシス台の接ぎ木は初めてでしたが、春になり養生中のプシスが動き始めています。この冬蒔いた実生苗も適当な大きさになってきましたので、今度は実生接ぎに挑戦してみたいと思います。
 
 

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