« 三本残った翠光冠 | トップページ | 花芽膨らむ瑠璃兜錦の接ぎ木苗 »

2017年2月15日 (水)

春のエキノケレウス属のサボテン群 

花の美しさに定評あるエキノケレウスのサボテンたちですが、この時期は花はまだまだ先の話です。そこで、実生四年目に入ったこれらのサボテン群の球体をじっくりと比較してみました。
 
刺の乏しいものから密なものへと順に並べています。  
 
 
<大仏殿> 陽当たりが良すぎるのか、球体の色が赤銅色に変色しています。今日登場するエキノケレウスのメンバーの中では一番丈夫で成長が早いサボテンです。”大仏殿”の名に恥じない存在感のようなものを感じさせます。5月に大きな黄花を群開させます。               
Sp2100491
 
<宇宙殿> こちらはやや日当たりが弱い場所に置いています。球体は濃い青緑色です。これが本来の球体の色のようです。ポツポツと子を吹いてきます。              Sp2060425 
 
<宇宙殿レイシー> 宇宙殿の変種です。球体の形状がやや縦長で、花が咲くとその位置がご本家と異なるので区別がつきます。球体の色はご本家と同じく濃い青緑色です。刺はこちらの方が太いですね。          Sp2060424 
 
<紫太陽> 同じエキノケレウスでもこの紫太陽と次の「白紅司」には刺がみっしりと生えています。この紫太陽は一年一年の成長ごとに球体上部が膨らんで成長しますので、年を経るごとに段のようなものができてそれが増えてゆきます。年を経た株は縦長の段付き苗になるので見ごろは実生5~7年目ぐらいまでかも知れません。5月に派手な赤花を咲かせます。                   Sp2100279
 
<白紅司> このサボテンは上の4種に比べてやや気難しいです。成長も緩慢です。黄緑~褐色の花を咲かせますが、サボテンの花らしい派手さはありません。このサボテンの見どころは赤白混在する刺で、球体が締まっているこの時期が一番の見ごろであると思います。                        Sp2100573_2
 
 

ご訪問くださりありがとうございます。このブログは「にほんブログ村」の「サボテン人気ランキング」に参加しております。このブログを応援下さいます方は下のバナーへの応援の「クリック」または「タップ」をお願いいたします。

 

 

にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村

« 三本残った翠光冠 | トップページ | 花芽膨らむ瑠璃兜錦の接ぎ木苗 »

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/597135/64897936

この記事へのトラックバック一覧です: 春のエキノケレウス属のサボテン群 :

« 三本残った翠光冠 | トップページ | 花芽膨らむ瑠璃兜錦の接ぎ木苗 »

無料ブログはココログ