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2017年2月 8日 (水)

早くも蕾を上げ始めた綾波

1月17日の記事でホマロケファラ属の綾波が例年より早く動き始めたことをお伝えしましたが、二月に入り一部の苗は蕾を上げ始めています。
 
Sp2060464 
2013年春に実生したノーマルの綾波です。4年経ち直径が5cm程度まで育ってきました。新刺の内側に蕾らしきものが二つ見えます。
 
 
Sp2060465 
こちらは上の画像の苗と同時期に実生した「剣峰」。蕾が二つ見えて来ました。
 
例年ですと4月の第一週あたりに開花を見るのですが、今年は少し早まるかもしれません。
 
綾波のサボテンとしての見どころはその扁平な球体とそれから突き出た豪刺ですが、それ以外にも年に一度咲く美しい花とその後に熟する大きく真っ赤な果実も見応えがあります。今、気にしているのはその果実を実らせるかどうか。花及び果実とも球体と比較してもかなり大きなもので、この開花結実のため綾波はかなりのエネルギーを使うものと思われます。かつて、何の考えもなく成り行きで結実させて、苗をこじらせてしまった苦い経験もあります。今回、種を採ってみたい気持ちもあり、悩ましい所です。
 
 

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コメント

アレオーレさん、こんばんは。
交配は悩ましいところですよね。花・果実も見たい反面、株の弱りも懸念です。
どうやら、初開花には我々の想像よりもエネルギーを消費するらしく、去年、うちで初めて花を咲かせた王冠竜は成長が鈍りました。綾波は元々成長期がごく短いですし、うちに開花株がないのでなんとも言えませんが…初花の翌年以降には順調に花をあげてきますね。
自家採種というのも興味をそそられる点ではあります。うちでは今年はとりあえずツボミをあげている王冠竜と天城の結実を考えています。

いっちゃん さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
自然に結実し、その後も健康な状態であるというのが理想なのでしょうが、現実はそうもいかないようですね。
ここ一、二年瑠璃兜錦の接ぎ木苗を多く育てていますが、これまで成長優先で出てきた蕾は摘み取っていました。確かにその方が成長がよろしいようです。
しかし”禁欲生活”にも限界がありますから今年から開花させて種も取ろうとしています。
接ぎ木苗であれば拗れることもなさそうですし。

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