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2017年2月12日 (日)

大苗の王冠竜の開花が始まりました。

今年もフェロカクタス属の「王冠竜」大苗の開花が始まりました。
 
Sp2100505 
Sp2100507 
Sp2100506 
 
球体は未だに少しずつではありますが大きくなっています。それに伴い稜数も数年にひとつづつ増加し、さらにそれにつれて花数も増えます。
現在稜数は17、一稜に4つの蕾がありますので蕾の総数は「68」。外側から開花が始まり、開花開始から10日ほどすると一つの花輪になり、その頃が一番の見ごろになります。その後順に内側に開花が移動してゆき、全部開花しきるまで約一月。
 
直径2cm足らずの花は直径40cmほどもある球体に比べれば大した大きさではありませんが、これだけの数の開花をこなすにはやはりかなりのエネルギーを要しているものと思われます。幸い自家受粉しないので結実して消耗する心配はありません。
 
15年前にはずしたこの大苗のカキ子(クローン)にも蕾があがってきています。Sp2100504 
 
球体の直径は既に12cm程度になり王冠竜独特のブルー肌も目立つようになってきました。こちらの苗はこれから数年間がサボテンとしての見ごろになりそうです。
 
 

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コメント

アレオーレさん、こんにちは。
立派な王冠竜ですね! 
何十年ものでしょうか(植え替えが大変そうですね・・・)
満開の写真が楽しみです。

森永さん、こんばんは。
この王冠竜は30年前に入手したときにすでに直径が20cmぐらいありましたから、推定アラフィフです。
2年前の春に植え替えたときは何とか持ち上げることができましたので現在は棚上に置かれていますが、それから一回り大きくなってしまったので、次回の植え替えは棚上でひっくり返して抜き上げその後は通路上に置こうと思っています。
金鯱やこの王冠竜はこちらの体力の衰えなどお構いなしに勝手にどんどん大きく重くなってしまうので、いつかは破綻する時が来ます。
私のところは地植えするところもないので困ったものです。

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