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2016年12月17日 (土)

コピアポア属「公子丸(humilis)」

今年の春にネットで種を販売している業者さん からコピアポアの公子丸という種を入手しました。20粒蒔いて5粒発芽し、10月までに2本になってしまいました。
Pa090236 
 
経験上このような状態になる苗は2年と持たない場合が多く、思い切って袖ケ浦の台に接いで保存を図ることにしました。
 
さてしかし、接ぎ木してみたものの二本のうち一本は失敗して消滅、最後の一本のみ生き残っています。         Pc160049
 
虎の子の一本、新たな刺の発生が見られますので、どうやらこの苗だけは生き残りそうです。
 
ところでこの「公子丸」、種を入手した業者さんのHPによると、
”南米チリのコピアポア市付近が原産の小型のサボテン、群生すると独特な容姿になります。冬は断水をし、5℃以上の環境で冬越しがいいでしょう。”
とあります。 掲載されている写真は同属の小型種バルクテンシスの刺を長くしたような容姿です。黄花であることも似ています。まあこれはコピアポアの通性かもしれませんが。
 
 
一方、原色サボテン辞典では、”多数の子で群生する。”とのみの記載があります。
 
これらの情報を総合すると、本種の栽培はさほど難しくはなく、同属のバルクテンシスと同様に扱えば何とかなりそう。リスクをとって接ぎ木するまでもなかったようです。
                                                          」

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