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2016年11月 7日 (月)

新天地(錦)実生苗三年半:置き場所で成長に違いが出たか

ギムノカリキウム属の新天地(錦)がたくさん育っています。2013年3月にオークションで入手した”新天地錦”の種200粒を蒔き、たくさん発芽しました。翌2014年8月の画像です。
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Sdscn1025crop 
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何本あるか数える気も起きないほどの苗があります。これに至るまでに二回は植え替えているはずです。当時の私はかなり我慢強かった。                  
 
その後”余剰苗の分譲”で全国各地に貰われて出てゆくものもありましたが、残った苗は相当に丈夫で枯れるものはほとんどありません。現在でも下の画像の苗が残っています。それぞれに置き場所が微妙に異なっています。
 
(1) 温室内通路、陽当たり良好
Spa250327crop_2 
 
(2) 温室内棚下(以下の3画像) 陽当たり弱い
Spa250397crop 
Spa250398crop 
Spa250399crop 
(3) 温室内素ガラス下棚上 陽当たり強                           Spb010488crop 
 
(4) 屋外雨ざらし 地面上に10号鉢を伏せて、その上に載せています。終日直射日光が当たり、雨除けもありません。
Spa250403crop 
 
このように置き場所による成長を比較してみると新天地のしたたかさがよくわかります。                                               
 
比較的弱い光線を好むギムノの中では新天地は強い光線を好むという印象がありました。今回の比較ではやはり強光線下の環境(3)が一番きれいに大きく育っているようですが、光線の弱い環境(2)でもそれほど遜色なく育っています。
 
 
面白いのは”野ざらし組”で、実はこれらの苗は昨冬は地植えで過ごし、春になり鉢に拾い上げました。温室組に比べるとあまりきれいな苗とは言えませんが、劣悪な環境の下でしたたかに生き抜いています。そしてそれなりに成長もしています。
 
新天地は水はけのよい用土と陽当たりさえよければ十分に地植えでも生きて行けそうです。                                                                  
 

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