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2016年11月25日 (金)

温室の冬に向けての対策

関東地方の昨日は、予報がズバリと当たって終日雪が降っていました。仮の防寒対策は取っていましたが、今日恐る恐る温室の様子を見に行きました。温室は横浜市郊外の丘陵地帯にあります。一帯は予想通り数センチの積雪です。しかし今日の午前10時ごろには温室の屋根に積もっていた雪はほとんど溶けて、あるいは地上に落下していました。勾配のなだらかなお隣さんの屋根にはまだ雪が残っています。         Spb250015 
 
さて、電熱器を設置した温室内の最低温度は昨日どこまで下がっていたでしょうか。こんな時はやはり最高最低温度計が便利です。
 
<第一温室> 1000Wの電熱温風送風機と200Wの電熱ヒーターを設置していました。いずれも5℃まで室温が下がると加温開始するようにセットしていました。 Spb250017
最低温度は4℃に保たれていたようです。ニュースでは横浜市の最低気温は昨日早朝の+1.5℃でした。温室の周囲がこの温度であったかどうかは分かりませんが、どうやら5℃加温開始の電熱加温システムは効果を奏していたようです。          
 
しかして、第一温室内のバイエンシス様(メロカクタス属)はご無事でした。coldsweats01Spb250023 
 
<第二温室> 250Wの電熱ヒーター(一昨日のブログで500Wとしていましたが250Wの誤りでした。)を室温が5℃に下がると加温開始するようにセットしておきました。                                                 
Spb250016 
最低温度は1℃。250Wのヒーター程度では”焼け石に水”であったようです。しかしこちらの温室内のメロカクタス様たちもご無事の様子でした。
 
今日は、良い天気に戻り陽光も十分でした。そろそろ温室の内張を設置しても良いころです。しかし、12月の初旬まで寒暖の差をサボテンさんたちにたっぷりと経験してもらいたいところです。一方、季節がらかなり陽の傾きが大きくなってきて、お隣さんの家の影が温室の一部を覆うようになってきました。
 
そこで、内張設置までの間、温室内北側の窓にアルミ蒸着シートを張り渡すことにしました。こうすることによって温室内から北側に抜けてゆく陽光を、反射により温室内に差し戻して、温室内の隅々を明るくし、合わせて温度を上げることもできます。
 
アルミ蒸着シートは昨年使用したものの再利用です。Spb250032_2 Spb250038 Spb250040 
影が差して薄暗かった南側棚下も随分と明るくなりました。Spb250042 Spb250043 
 
あと二週間この状態で行きます。snowが来ませんように。
 

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