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2016年11月22日 (火)

精巧殿は晩秋に出蕾し、早春に咲く。

ツルビニカルプス属の精巧殿は晩秋に蕾を見せ始め、年を越して2月末から3月初旬に一斉に開花します。
精巧殿は苗で入手しようとするとそれなりの価格(高いという意味です。)がしますが、種だとリーズナブルな価格で入手可能です。ということで、2013年の春に数ロットの種を入手し実生しました。実生はそれほど難しくはありませんでした。
 
早熟なツルビニカルプス属のご多聞に漏れず、実生一年半後の2014年の11月に早くも蕾をつけました。               Sdscn5944crop 
 
その後も毎年11月後半になると蕾を上げてきます。
 
<2015年11月21日> 前年と同じ鉢に寄せ植えされています。           Sdscn5550 
 
<2016年11月18日> 前年から植え替えていません。 球体は大きくなったというより充実したという感じです。根際の細かった部分が太くなっています。        Spb180342crop 
 
三年間の同じ時期の精巧殿の画像を並べてみましたが、蕾の出方は微妙に差があるようです。苗の若さ(年齢)や、その年の天候、水遣りの違い等が影響しているのでしょう。                                         
これから寒い時期になり、蕾の動きも緩慢になります。しかし目には定かに見えませんが確実に大きくなってゆき、3カ月と数日後に一斉に開花します。
 
この画像は2015年春の初開花の時のものです。Photo 
この頃になると温室内には一気に春が訪れます。
 

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