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2016年11月 5日 (土)

自然が織りなす造形の美:恩塚ランポー玉

恩塚ランポー玉は実生すると、異なる稜数の苗が出たり、いろいろな模様の苗が出たりと、玉手箱を開けるような楽しみがあります。毎年数ロットの実生を繰り返して、出てきた苗の中から気に入ったものを選抜して育てています。
 
最年長の実生苗は三年半を経過して、大きさも直径4~5cm程度になり、その球体表面に現れる模様は拡大せずともはっきりと見て取れるほどになってきました。
 
 
<成長の早かった一群> 4本を寄せ植えしています。               
Spb010218 
手前の苗の拡大画像です。
Pb010218crop 
 
こちらは成長緩慢であった苗の一群。現在は大きさの差はほとんどなくなりました。基本形の5稜に混ざって4稜の苗もあります。でも、やはりランポーは5稜が美しいですね。
Spb010527crop 
 
手前右側の5稜の苗の拡大画像です。
Spb040079crop 
この苗は明瞭な「V字」が入ってより美しく感じます。
 
左右対称かつ回転対称である球体の形と、その球体表面上に現れた”恩塚模様”との織りなす造形の美。さらにこれが生きている植物ゆえ少しずつ変化することがまた堪えられません。 ランポー玉さんと、故恩塚さんに感謝・感謝です。
 

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コメント

ご無沙汰しております!
恩塚ランポー玉、当方も大好きであります。ムチムチタイプが特に好きで、間もなく完成するハウスでいっぱい実生したいと思ってます!

ざっきーさん、こんにちは。
恩塚ランポーは幾何学的形状に不定形な模様が加わり、何とも不思議な魅力がありますね。
建設中のハウス、FBで拝見しておりますが、かなり広い温室ですね。
実生してもしばらくの間はスカスカの状態では^^:
こちらの温室はもう満杯で、近く”余剰苗の分譲”を行いますのでその節はまた当方のスペース確保にご協力のほどを。

お世話になります!
どうにかこうにかハウスの外張りを終えました。
で、冬将軍がやってくるというので慌ててサボさん達を搬入しましたが、見事にスッカスカです(笑)スペースだけはいくらでもあります(笑)あまりに寂しい状態なので、余剰苗、申込みさせてくださいm(_ _)m
またよろしくお願い致しますm(_ _)m

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