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2016年10月31日 (月)

銀冠玉の疣、接ぎ木苗には早期にはっきりと現れた。

ネットオークションではよく「疣銀冠玉」という名で銀冠玉が出品されています。最初のうちはどの銀冠玉でも大きくなれば疣が出てきてその疣銀冠玉になるものと思っていました。                                         
 
三年半前に実生した銀冠玉です。ネットで疣の付いていない「銀冠玉」として入手した種を蒔いたものです。すでに開花球となっており直径は4cmほどになりました。                        Spa290244crop 
Spa290246crop 
これらの苗にはようやく疣になるであろうという形ができつつありますが、まだ総じて皺のある大福餅といった風情の域を脱していません。                
 
昨年あたりからこれらの苗の先行きについて「銀冠玉」を育てていても「疣銀冠玉」にはならないのでは、という疑問が頭をもたげてきました。そこでネットで入手した「疣」の種を蒔き、幼苗を手あたり次第袖ケ浦の台に接いでみました。
 
それら接ぎ木苗の現在の姿です。  Spa290116crop 
Pa250201crop 
Pa250199crop 
Spa290084crop_2 
Pa250135crop 
疣に関して程度の差はあれどの株もはっきりと疣が現れています。最初の二つの画像にある「銀冠玉」とは大きな違いがあります。いずれの苗も直径3~4cmと接ぎ木の効果で同期の実生苗の倍ほどの大きさに成長しています。
 
ただこれから先、今は皺だけの「銀冠玉」は歳を経て「大疣銀冠玉」に化けてゆくかも知れません。                                         
 
例えば同じロフォフォラ属の烏羽玉。小苗の頃はこんな姿ですが…         Dscn0551crop_2 
 
10年経過後はこのように立派なイボイボが…Spa290502crop 
 
今後ウサギが勝つか、それとも亀が追い越すのか、銀冠玉のイボイボレースに注目です。                                             
 

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