« マクロモードでサボテンのミクロを見る | トップページ | 銀冠玉の赤ダニ退治(つづき) »

2016年10月 4日 (火)

銀冠玉の赤ダニ退治

先月末、一週間ほどの旅行に出かける直前、銀冠玉に白い錆のようなものが浮き上がっているのに気が付きました。       Sp9220309crop 
この鉢以外の銀冠玉には特にそのような兆候はありません。P9220307crop 
金属屋の私は”銀だから白い錆が出たのだろう。” と気楽に考え道東へと旅立ちました。
一週間後、旅行から帰って同じ鉢を見ると…
Sp9290303crop 
さびの面積がだいぶ増えているようです。何か変だなとは感じましたが、老眼の悲しさ、ミクロの世界で何が起きているのかわかりませんでした。取り敢えずできるだけ拡大してデジカメで撮像しました。                          
帰宅し、PCのモニター上で拡大すると…
P9290303 
なんと赤ダニ軍団が巣食っていましたわ。うちの温室ではここしばらくの間赤ダニの大発生は経験していませんでしたが、久しぶりにやられてしまいました。     
翌朝、早々に温室に出向きました。たまたま以前に入手していた殺ダニ剤「コロマイト」が手許にあります。             Pa040001 
都合よく、展着剤「ダイン」もありました。Pa040004crop 
「さあこれで赤ダニどもは全滅じゃ。」と小さな目を怪しく残虐に光らせた私は、電動噴霧器で温室内のすべてのサボテンに滴り落ちるほどたっぷりと薬液を噴霧しました。                                             
噴霧を終えてようやく心の落ち着きを取り戻し、コロマイトの取扱説明書を読んでみました。もちろんやるべきことの順は逆ですが、それほど早くダニどもをやっつけたかったのです。
で、説明書によると…
1.ダニは薬剤耐性ができやすいので他の薬剤と輪番使用すること。
2.アルキルエーテル系の展着剤とは併用しないこと。薬害発生の恐れあり。
など書かれています。                                      
これを見るとどうやらダニは一回の散布では全滅しそうもない。ダインはアルキルエーテル系の展着剤であるので使用すべきでなかった、など反省点が山盛り。
それでこの赤ダニ撲滅大作戦はまだまだ続くのですが、今日は長くなりましたので続きは次回のブログでご紹介します。
 

ご訪問くださりありがとうございます。このブログは「にほんブログ村」の「サボテン人気ランキング」に参加しております。よろしければ応援の「ポチッ」をお願いいたします。

 
 

にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村

« マクロモードでサボテンのミクロを見る | トップページ | 銀冠玉の赤ダニ退治(つづき) »

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/597135/64300584

この記事へのトラックバック一覧です: 銀冠玉の赤ダニ退治:

« マクロモードでサボテンのミクロを見る | トップページ | 銀冠玉の赤ダニ退治(つづき) »

無料ブログはココログ