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2016年10月 2日 (日)

温室秋の装い:寒冷沙の撤去

気が付くといつの間にか10月になっていました。さすがにあの真夏の暑さの再来はないと思い、二つの温室内に張り渡している寒冷沙を撤去することにしました。
二階のベランダから二つの温室を俯瞰しています。手前側が二年前に建てた第二温室。主に実生苗を置いています。向こう側に見えるのが30数年前に建てた第一温室。主に強刺類、牡丹類、ロホホラ類の大苗を置いています。
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<第二温室> 南面および天面に寒冷沙を張り渡しています。寒冷沙の遮光率は50%を超えているものと思います。西側(画像の向こう側)は西日がきついのでレースのカーテンを設置しています。真夏の日光はそれでも強烈で、実生一年目の苗や、牡丹類ロホホラ類の苗にはさらに不織布による遮光をかけています。
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<第一温室> 西側半分を寒冷沙で覆い、東側半分は素ガラスのままです。寒冷沙で保護されているエリアには牡丹類、ロホホラ類の大苗を、素ガラスの部分には強刺類を置いています。こちらの温室も西側にはレースのカーテンをぶら下げています。
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寒冷紗は両温室とも温室内東西に張り渡した針金に引っ掛けてクリップで仮止めしてあるだけ。よって撤去は極めて簡単に終わりました。
 
<第二温室>                    
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<第一温室>                                                 Spa020053 
いずれの画像も撤去前とは反対側の出入口側から撮影しています。
このように急に遮光がなくなると怖いのは、日焼け。そのためレースのカーテンは残しました。
そして…
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各棚の上面にロール式の不織布を張り出せるようにしてあります。しばらくの間、強刺類を除き不織布(二重張り)の遮光は 必須です。
 
あと二カ月の間、不織布の遮光の強弱をコントロールしながら過ごし、その後冬ごもりよろしくプチプチシートの内貼りを施す予定。サボテン趣味家の一年はあっという間に過ぎてゆきます。
 

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コメント

ほんの1ヶ月前にお伺いしたばかりですが、温室のお写真を拝見しますと少し懐かしく感じてしまいます(笑)
また機会あらばお邪魔させていただいて、サボテン談義したいですー。

ざっきーさん、ブログへのご訪問ありがとうございます。
温室にご訪問いただいてからもう1カ月も経ちましたか。
まだあの頃はクーラーが必要な気候でしたね。
季節はあっという間に秋。
ザッキーさんの新しい温室建設も着々と進んでいるようですね。
いつかそちらにも訪問させていただきたいと思っております。

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