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2016年10月15日 (土)

菊水の接ぎ木に挑戦

ストロンボカクタス属「菊水」の接ぎ木に挑戦してみました。実生そのものがなかなか難しい菊水ですが、三年たったものの一群と、二年生二本が生き残っています。今回二年生の苗二本を穂として袖ケ浦の台に接いでみました。                               
画像右側の小さな二本の苗が穂として使った菊水実生二年生の苗です。
Sp9022671crop 
 
9月9日、接ぎ木4日後に固定用伸縮性包帯をはずした直後の画像です。P9093365crop 
P9093367crop 
それから約一月後、10月14日の様子は…。
Pa140168crop 
 
Pa140184crop 
画像の倍率がバラバラでわかりにくいのですが、成長点近傍の様子から活着に成功して成長を開始しているようです。                           
菊水の実生は苗が小さい時期が長く、細かな目配りをしていないとすぐに消滅してしまいます。栽培本数が増えてくるととても手に負えなくなってくるものですが、このように接ぎ木で簡単に大きくできるようであれば、芯止めで子を吹かせそれを挿し木や接ぎ木で育成して、それほど手を掛けずに繁殖ができそうです。    
 
 

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コメント

接ぎ木した菊水がどれくらいの期間で、左上の一番大きい菊水の大きさに追いつき、追い越すのか興味津々です。
私は、今年7月に菊水のたねを100粒ほど蒔いたのですが、わずか11の発芽、ポツポツと消えてすでに5つ消滅、現在6つ残っていますが何個残るやら・・・。菊水の生命力頼みです。

kiyo さん、ご訪問ありがとうございます。
そうですね、菊水や花籠は発芽率が低いことも多く、発芽してもなかなか大きくなりませんね。油断すると水切れで干からびてしまったり、水遣りしすぎると苔が生えて飲み込まれてしまったり、難しいです。
この接ぎ木がうまくいったら、花籠、アズテキウムヒントニーなどにも応用してみようと思っております。

いろいろ接ぎ木もされているようで、いつも拝見しております。
これからも経過を楽しみにしています。

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