« 牡丹類の一斉開花 | トップページ | メロカクタス名称不明種の名前を特定 »

2016年10月28日 (金)

自家産の種を手抜き実生

このところ自家産の種が結構できてきますので、気ままに実生しています。
 
<ランポー玉>
-親株- 30数年前に二和園さんから入手した株です。毎年開花していたので種はできていたはずと思いますが見過ごしていました。今年はしっかりゲットしました。                  Spa210422crop_2 
 
-実生苗- 播種してから4カ月経過しています。植え替えはしていません。水遣りを忘れた時期があったため、一部の苗がしおれています。すでに頭の部分はランポー玉らしい顔になっています。Spa250056crop 
親株はランポー玉としてはおきて破りの8稜ですので、子はどんなものが出てくるかと興味津々でしたが、おきて通りの5稜や4稜のものが多くみられます。
 
 
<烏羽玉>
-親株- 30年ほど前に友人からもらった株です。毎年開花し、自家受粉により多くの種を提供してくれます。同じ経歴のものが5株あります。            
Spa210615crop_2 
 
-実生苗- 200粒以上の種を100円ショップで買ったプランターにばら撒きました。発芽率は最悪で、やっと20苗弱が発芽しています。Spa250390crop_2 
 
<奇想丸>
-親株- 実生三年生。種はたにさぼさんからいただいたものです。大きくなりすぎて自立困難になり、棚の上を這いまわっています。Spa210362crop_2 
 
-実生苗- おそらく500粒以上の種が取れました。100円ショップのプランター二つに適当にばら撒きました。                       Spa250389crop_3 
 
Spa250391crop_4 
 
こちらの発芽率は100%に近い。びっしりと苗が並んでこのまま放置するとえらいことになりそうです。                                        
 
通常の実生作業では、まず用土を鉢ごと電子レンジで加熱殺菌し、播種後にベンレートでさらに殺菌、その後水分を一定に保つため鉢を密閉して一定温度の環境に置き発芽を待ちます。                                 
 
今回の手抜き実生では、用土、種の殺菌は省略、播種後水分保持のためプランターを腰水、プランター上面は透明プラスチック板で覆うだけ。これを温室内棚下に放置しておくだけというものでした。                            
たまたまかも知れませんが、丁寧に実生した場合と大した差はなかったという皮肉な結果となりました。                                              
 

ご訪問くださりありがとうございます。このブログは「にほんブログ村」の「サボテン人気ランキング」に参加しております。よろしければ応援の「ポチッ」をお願いいたします。

 

にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村

« 牡丹類の一斉開花 | トップページ | メロカクタス名称不明種の名前を特定 »

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/597135/64411903

この記事へのトラックバック一覧です: 自家産の種を手抜き実生:

« 牡丹類の一斉開花 | トップページ | メロカクタス名称不明種の名前を特定 »

無料ブログはココログ