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2016年10月10日 (月)

ギムノカリキウム属の古株 (1) 翠光冠

私のところの温室には少なくとも30年以上生きているギムノカリキウム属のサボテンが二種類います。今日はそのうちの一つ「翠光冠」についてです。
30年ほど前、翠光冠のカキ子を一つ入手しました。そのカキ子の30年後の現在の姿です。             Spa090636crop 
径方向への成長はとうの昔に完了し、その後はひたすら高さ方向に伸び続けています。現在の高さはおよそ15cm。さすがにここ数年は成長分と古い部分の収縮とが相殺されてあまり大きさの変化は感じなくなってきました。毎年開花はします。子吹きもするのですが、吹いてすぐに疣のように固まってしまって大きくなってはいかないようです。                                    
この株が若い頃いくつかの子を吹きました。そのうちの大半が生き残っています。                     Spa090637crop 
この株もすでに高さ方向への成長を始めています。今年は久しぶりに子を吹きました。                                                
Spa090635crop 
この株も高さが出てきました。                                 
Spa090619crop 
翠光冠の標準的な球体の形状が扁平だとするとこの株や下の三つの画像の株もすでに高さ方向に伸び始めているように見えます。
 
Spa090620crop 
Spa090621crop 
Spa090618crop_2 
昨年まではこれらの株はどちらかといえば周年赤茶けた球体の色をしており、今一つ美しさに欠けていました。しかし今年は、老醜が見え始めた親株を除き、他の株たちは青々として元気に満ち溢れているように見えます。球体がそのようになると長い刺も一段と目立って見えるようになります。                  
 
今年の夏は特に遮光を強くした環境の中にこれらの株を置いてきました。やはりギムノカリキウム属のサボテンは一部の強刺のものを除きこのような環境が合っているのかもしれません。                                     
 

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