« 期待の接ぎ木苗たち(その2) | トップページ | 老境に生きる士童 »

2016年9月 8日 (木)

ツルビニカルプス属アロンソイ

三年前の春にサボテン栽培を再開した際、初めてこのアロンソイの存在を知りました。比較的最近に見いだされたサボテンのようです。早速ネットで苗と種を入手しました。
苗は5本入手しましたがそのうち2本生き残っています。
その中で大疣タイプの苗です。画像は2013年から順に現在までの推移をお伝えするものです。
Sdscn0159crop Sdscn7561crop Sdscn7936crop_2 Sp9022940crop 
 
アロンソイは比較的小さな苗のうちから開花するようです。さすがはツルビニカルプスです。性質はツルビニにしてはあまり強くないように感じます。不意に根腐れして昇天するものが見られました。こうしてみるとストロンボカクタス属の菊水とよく似ています。事実菊水との交配種が作出されているようで、属こそ異なるものの遺伝子的にはよく似たもの同士なのでしょう。                            
 
苗を入手すると同時に実生もしています。種の形状や実生の難易度は菊水とはかなり異なっていました。種は菊水ほど微小ではなかったですし、発芽した苗も菊水よりは育てやすいです。
Sp9022692crop 
そうは言っても実生してすでに三年半経過していますが、なかなか大きくはなってくれません。画像中実生して育てたアロンソイの苗は7本で、左下のやや大きな苗は一番上の画像中にある小さな苗の現在の姿、右下の苗はどこからか紛れ込んだ昇竜丸の苗です。
 
原色サボテン辞典によれば、アロンソイは最終的には径3cm高さ4cm程度まで大きくなるようです。温室内のスペース不足に悩んでいる私にとっては好ましいサボテンの一つです。
 

 

ご訪問くださりありがとうございます。このブログは「にほんブログ村」の「サボテン人気ランキング」に参加しております。よろしければ応援の「ポチッ」をお願いいたします。

にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村

« 期待の接ぎ木苗たち(その2) | トップページ | 老境に生きる士童 »

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/597135/64176425

この記事へのトラックバック一覧です: ツルビニカルプス属アロンソイ:

« 期待の接ぎ木苗たち(その2) | トップページ | 老境に生きる士童 »

無料ブログはココログ