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2016年8月19日 (金)

鬼も十八番茶も出花

タイトルの「鬼も十八番茶も出花」とは、醜い鬼の娘であっても、十八と言う年頃になれば、色気が出て魅力的に見えるものだし、粗末な番茶であっても、一番茶は香りがよく美味しい。つまり、どんなに素性の良くないものであっても一番良い時期にはそれなりに美しいものである、というぐらいの意味です。したがってこのことわざを決してお隣のお嬢様に対して使ってはいけません。
で、サボテンの話に。
昨年般若大苗に自然結実した種を実生しましたが、それらの苗が成長して般若らしさが出てきました。
Sp8160712crop 
一部苗の拡大画像です。        P8160712crop2 
みずみずしい美しさに目を引かれます。まるでガラスか磁器で作った置物のようです。自生地のサボテンの姿からはほど遠いものだと思いますが、一方で、温室で保護された環境のもと”ゆるり”と育った若いサボテンには人工的な独特の”美”が見られるものです。
これらの苗の兄弟で、こぼれ種で親株の根元に育ったものは↓P7140454_3
こちらのほうが自生地に近い姿でしょう。上の寄せ植えの苗が18歳であるとするとこいつらはまだ6歳ぐらい?
あと十年後、これらはどのようになっているでしょうか。どちらが鑑賞上勝っているでしょうか。
 

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