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2016年8月25日 (木)

ディスコカクタス属 「ギガンティア」 実生苗と接ぎ木苗との比較

昨年の7月下旬に播種したディスコカクタス属の「ギガンティア」。9本の苗が順調に育ち、そのうちの一本を今年の春4月に袖ケ浦の台に接ぎ木しました。
今日は同じロットの実生苗群のなかで、接ぎ木した苗のとそのまま実生した苗との生育状況を比較してみます。
百聞は一見に如かず。まずは接ぎ木直後の画像から。
 
【接ぎ木苗】 台木は実生二年半経過した袖ケ浦です。穂のギガンティアは実生接ぎにしては多少董が立っていたので伸縮性包帯で軽く圧をかけました。包帯を外した直後。台の上にちょこんと座ってまるでお客様のようです。            S006_2 
 
【実生苗】 牡丹類と一鉢に寄せ植えしていますが、ギガンティアは中央縦一列の8本の苗です。                   Sdscn0817crop 
この時期十分に日光浴させているためか、球体の色が茶色でした。直径は3~5mm程度です。
 
 
そして、4か月後の現在…
【接ぎ木苗】 球体の径は台木の太さを超えてきました。成長点からは太いとげが出始めています。
Sp8231284 
【実生苗】 実生苗も予想以上に成長しています。健康そうです。 P8231331crop 
現時点で接ぎ木苗と実生苗とを大きさで比較してみると、接ぎ木苗は径が1.5cm程度、実生苗は1cm程度で予想通り接ぎ木苗のほうが成長旺盛です。画像でも接ぎ木苗は疣の山が連なって稜ができているのに対し、実生苗のほうはまだ疣の一つ一つが目立って稜らしきものは表れていません。
そもそも、ギガンティアのようなサボテンを接ぎ木すること自体かなりマニアックな行為なのでしょう。犠牲となった接ぎ木苗が早く花座を形成できるよう大事に育ててゆきます。

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