2022年1月23日 (日)

象牙丸の子も赤くなった

先日銀冠玉錦の子が赤くなった件をお伝えしましたが、コリファンタ属の「象牙丸」に吹いている子たちも赤くなってきました。この冬のことのほかの寒さが子株たちの赤変に関係しているのでしょうか。

P1170222 P1170221

この二本の苗は8年前に奈良県のMさんから「赤花象牙丸」として頂いたものです。

結構気難しいサボテンで、少しずつ大きくなってはいますが未だ「赤花」の開花を見ていません。

客人扱いして大事にしていたのが裏目に出ているのかもしれません。

それでも株が大きくなるにつれて一つ一つの疣が巨大化しつつあり、先々が楽しみなサボテンです。

また、この冬の寒さが開花への引き金になることも考えられ、この春の初開花も期待されるところです。

 

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2022年1月22日 (土)

古い昇竜丸

今日のブログの主役はツルビニカルプス属の「昇竜丸」です。ヤフオクなどでも意外と人気の高いこのサボテン。うちにいる昇竜丸は30年以上前に五十鈴園さんからやってきました。10年前の2013年には昇竜丸としてはめったに見られない群生株に育っていました。

Dscn0569

しかし良い事は決して長くは続きません。2年前に主頭が根から腐り始めました。仕方なく子株たちを切り落とし、挿し木して発根を図っています。

昨年後半にようやく発根して、現在花を咲かせています。

P1170182 P1170181

反射的に早速交配を、と思いましたが、よくよく考えてみるとこれらの苗は同じ親から外したクローン苗です。結実は望めないでしょうね。

まあ、長く付き合ってきたサボテンが一部と言え生き残ってくれているのはうれしいことです。

 

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2022年1月21日 (金)

赤く染まった銀冠玉錦

今日は銀冠玉錦について。

全斑の苗を袖ケ浦の台に実生接ぎして4年、ボツボツと子を吹いてきました。その子たちが冬の寒さに反応してか赤く染まってきています。P1170148

主頭の銀冠玉錦、大疣ですが全斑なので「う~ん??」といったところです。小苗たちも今のところはすべて全斑。

この先どうしたらよいか、妙案が浮かばない銀冠玉錦の親子です。いっそ子株たちがこの赤いままであったら良いのに。

 
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2022年1月20日 (木)

花王丸群生

今日の主役は太平丸類にしては珍しい群生株です。

2013年に実生した花王丸の中から最初から多頭である株が出てきました。小さなうちは極めてしょぼい苗でしたが、実生して9年経ち、一つ一つの球体が大きくなるにつれ、刺も花王丸らしさが出てきて、ようやく見ることができる株に仕上がってきました。

P1170066

いわゆる主頭というべきものは見当たらず、6頭すべて同じような大きさに育っています。

まだまだ大きくなってゆきそうですが、あと10年かけて各球体の大きさを倍ぐらいに育ててみたい株です。

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2022年1月19日 (水)

これぞ「青磁牡丹」

画像のサボテンはアリオカルプス属の「青磁牡丹」です。この苗は30年ほど前五十鈴園さんから入手した苗から出た子株です。親苗は既に☆になっております。

P1170197

この手の青磁牡丹は最近あまり見かけなくなりました。この丸々とした疣と、その疣を彩る青磁色がなんとも言えません。大事に維持してゆきたい苗です。でもなかなか開花しないんです。それがこのタイプが流通してこない所以ですかね。

 
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2022年1月18日 (火)

グリーンラウシー

今日はいろいろな出来事があって。それについてはいずれ後日書きます。そんなことで短めのブログで失礼します。

今日の主役はスルコレブチア属の「グリーンラウシー」です。

P1170120

5年ほど前、仙友から頂いた苗です。

頂いた頃から比べると、子株が増えたかなという程度。なかなか機嫌よく育ってくれません。

うちの温室ではラウシーはなかなか大きくならず、しかし子はどんどん吹いて、微小な多数の子株が主頭を取り巻く姿になる傾向が強いようです。多分、ラウシーを栽培する基本的な条件が違っているのでしょう。用土の酸性度?送風?水遣り?遮光?

悩みは尽きません。ただ、せめて枯れないでいてくれるところがラウシーの優しいところです。

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2022年1月17日 (月)

短疣型青磁花牡丹、またの名をダルマ

今日のブロブはアリオカルプス属の「青磁花牡丹」の短疣型についてです。通称「ダルマ」と言われているサボテンだと思います。

同期実生苗の多くはヤフオクに放出しましたが、画像の二本の苗が残っています。

P1170010 P1170009

2013年に播種した実生9年生の苗たちです。すでに開花株となって何年か経ちます。右側の画像の苗は残念ながら2年半前の初夏に日焼けを起こしてしまいその傷跡が痛々しいです。目立たなくなるまであと二年はかかりそうです。ということは全治5.5年。サボテンの日焼け恐るべし、です。

これらの苗は、もちろん青磁色の短い疣が特徴ですが、その短い疣にアレオーレの綿毛部が疣先方向に伸びているのが印象的です。

この特徴を生かすべく、あまり丈高にならないように今後も締めて作ってゆきたいものです。

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2022年1月16日 (日)

雷帝

昨日はエキノカクタス属の「翠平丸」についてお伝えしましたが、本日は同属の「雷帝」についてです。白刺翠平丸と同時に実生した9年生の苗です。

Pc080032

「雷帝」とはまたいかついお名前ですが、その姿もまたいかめしい。太平丸類にしては濃い緑の球体に漆黒の太い刺。う~ん、なかなか良い。

残念ながらこの雷帝、うちの温室とは相性が悪いのか発芽後の歩留まりが他の太平丸類と比べて悪いです。開花に至った株が3本程度。

大事に育てて次世代につなぎたいと思います。

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2022年1月15日 (土)

白刺翠平丸

本日の主役はエキノカクタス属の「白刺翠平丸」です。別に「白刺翠平丸」という種類のサボテンがあるわけではなく翠平丸のうち刺の白いものを白刺翠平丸と呼んでいるものと承知しています。

2013年春に「太平丸」、「花王丸」、「小平丸」、「雷帝」、「翠平丸」などの種子を一度に入手し一斉に播種しました。一般にこれらのサボテンの発芽率はあまり良くないといわれていますが、この時はまさにビギナーズラックで9割近くのものが発芽しました。その後も脱落する苗は少なく、今も多くの太平丸類が温室内をにぎわせています。

そんな中の翠平丸。これが白刺。三年前に不覚にも日焼けを起こしまだその傷跡が癒えていません。しかし大分回復してきましたのであと二年ほどの我慢です。

Pc080005

同じ翠平丸でも「白刺」ばかりではなく「ピンク刺」もほぼ同数出ています。

Pc080008

同じロットの種子から二色の刺が出るということは、まだ刺色として遺伝的に固定されていないのでしょうか。

数年前からこれら一軍の苗たちは開花を始めていますので、今年は是非同色の刺の苗同士を交配してみようと思います。

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2022年1月14日 (金)

もう一つのカギ刺マミ「菊慈童」

先日カギ刺のマミラリアとして「ナザセンシス」を取り上げましたが、もう一つカギ刺マミがありました。「菊慈童」です。

たにさぼ実生クラブさんの第73回種プレで頂いた種子を2017年二月に蒔きました。5年後の現在の姿です。

Pc250404

球体直径は3.5cm程度であまり大きくはならないサボテンのようです。画像には大小二本の苗が写っていますが小さいほうは直径1cm程で今にも消え入りそうです。もともと12本ほど発芽していた記録が残っていますので、結構気難しいサボテンですね。

確かもう開花しているはずですが、あまり記憶にありません。多分黄花だったのでしょうか。

 

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2022年1月13日 (木)

瑞鳳玉 実生三年生

今日も寒い一日でした。今日の主役はアストロフィツム属の「瑞鳳玉」です。実生三年生の自根苗寄せ植え鉢です。

Pc250408

この瑞鳳玉、同じアストロフィツム属のランポー玉や般若などと比べると若干ひ弱な感じがします。生育中に少しずつ消えてゆき、画像の苗たちは発芽時から半減して残った者たちです。

意外と根際が弱く、ここから腐れが進んで全体に及び枯れてゆきます。根際の腐れ部分に小さな虫が付いていることが良くあります。

これらの苗の親株は2013年に実生したもの。下はこれらの苗の種子を提供してくれた当時の画像です。

Spb130853Spb130858

実生苗が腐りやすいといえども、これら親苗が毎年多くの種子を提供してくれますので安心して実生苗の育成を進めることができます。

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2022年1月12日 (水)

銀牡丹実生苗

全国のオミクロン株感染者数が1万人を超えてきました。大変な勢いで感染拡大しています。

そんな今日のブログの主役はペレキフォラ属の「銀牡丹」です。実生5年目、三本の苗が生き残っています。成長は極めて遅い。球体の直径は2.5cm程度です。

Pc250412

名前に「牡丹」が付きますが、アリオカルプスの仲間ではなくペレキフォラ属であることから「精巧丸」の仲間です。道理で成長が著しく遅いわけです。

見かけはマツカサのようで、帝冠の疣が閉じたようにも見えます。紫色の美しい花を咲かせますが、これらの苗はまだ開花するに至っておりません。これらと同期の苗を袖ケ浦に接いだことがありますが、すべて失敗に終わりました。

残りの三本の苗、安全運転でこのまま自根でじっくりと育ててゆくます。

 

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2022年1月11日 (火)

ペクチニフェラ実生3年生

今日は終日冷たい雨の降る一日でした。今日の主役はユーベルマニア属の「ペクチニフェラ」です。いずれも実生3年生の自根苗です。

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画像2~3枚目は「ペクチニフェラ錦」として入手した種から出た苗たちです。何本か斑入り苗が出ていますが、今のところ良い斑模様の苗は見当たりません。

球体の大きさや色はまちまちです。現在赤味が勝っている苗たちもやがては緑色基調の球体に変化してゆくものと思います。

ペクチニフェラは球体が回転対称形でいかにもサボテンらしい美しさを持っています。じっと見ていてもなかなか飽きの来ない美しいサボテンですね。

 
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2022年1月10日 (月)

ヘキルリランポー玉 三角・四角

成人の日の本日、ブログの主役はアストロフィツム属の「碧瑠璃ランポー玉」二株です。一つは三稜、他の一つは四稜の苗です。2014年に実生した苗を袖ケ浦に接ぎ、その後接ぎ降ろしました。

Pc250403 Pc250402

接ぎ木苗の常として、自根の苗に比べかなり肥満しています。現在球体直径は10cmほど。年々成長していますがここ数年その速度が緩慢になってきました。そろそろ限界が近づいているようです。

サボテンとしてのヘキランは極めて丈夫な性質を持っており、簡単には枯れません。普通の用土に植えて水をどんどん与えれば勝手に育ってくれます。敢えて言えば緑色の球体なので、日焼けにやや弱いかも。

弱めの遮光下で育てたほうがふっくらと品良く育ちます。

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2022年1月 9日 (日)

紫帝玉の実生

この二年、紫帝玉(プレイオスピロス紫帝玉 Pleiospilos nelii cv Royal Flush)の実生を行っています。

 

<昨年の実生> 2020年9月に播種、画像は2021年1月(4か月後)です。長辺15cmのプランター植え。

P1060230

<今年の実生> 2021年11月に播種。画像は2022年1月(二か月後)のものです。9cmのプレステラ鉢植え。

Pc290121

いずれも用土は(赤玉細粒+ピートモス+バーミキュライト+燻炭)。置き場所は二階の空き部屋。ガラス越しの陽光が日に5時間程度当たります。特に加温はしていません。

当たり前ですが早めに種を蒔いた昨年の方が育ちが良いです。夏ごろまでには両者はほぼ同じ大きさになってゆくものと思われますが、冬から春にかけての時期、苗を大きくしておくほうが枯れ死のリスクは低くなるものと思われますので、播種は9月が良いと判断しています。

それにしても今年の苗たち、本葉が白粉に覆われてブルーベリーの様に見えます。

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2022年1月 8日 (土)

竜角牡丹実生自根苗 9年生

2022年新年も1週間が経過しました。今宵のブログの主役は竜角牡丹です。

Pc250406

サボテン栽培に本格的に復帰した2013年にいろいろな牡丹類を播種しましたが、この竜角牡丹には苦労しました。多くの苗が発芽しましたが少しずつ消えてゆき、9年後の現在画像の3株が生き残っています。

すでに開花株になっており、毎年少しずつですが種子を提供してくれています。

うちでは基本的には竜角牡丹は接ぎ木で育てていますが、これらの苗だけは自根です。そのため翌年以降に育った接ぎ木苗たちより育ちは悪いですが、自根でゆっくりと育ったしっかり感があります。

もともとあまり大きくならない竜角牡丹ですが、これから毎年数枚ずつ疣の数を増やしてゆき、風格を増してゆく姿を想像しながら栽培を続けます。

 

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2022年1月 7日 (金)

カギ刺のマミラリア「ナザセンシス」に再挑戦

一般に栽培が難しいと言われているカギ刺のマミラリアサボテン。その「ナザセンシス」の2017年の姿です。

S0325

残念ながらこの株は開花後半年ほどして昇天してしまいました。

直ぐに種子を手配し播種しました。10本以上発芽しましたが、二年後の現在まで生き残っているのはたった三本だけです。

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最初のうちはマミラリアだということで多少舐めてかかっていましたが、結構手ごわい。

あまり大きくならず温室内スペースにやさしいサボテンです。またオレンジ色の主刺はカギ刺でその刺からさらに細かな毛が出ています。さらに花は黄の中筋ある白花。扁平な球体とも相まって、とてもかわいいサボテンです。

こんなかわいいサボテンを一本植えにして、一ダースほど並べて眺めるのも良いものでしょうね。

 
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2022年1月 6日 (木)

烏羽玉錦

一時大変な人気だった銀冠玉錦の陰に隠れてあまり目立たない存在のロフォフォラ属「烏羽玉錦」。

4年前に種子を購入して20粒ほど蒔きましたが、そのうち二株に斑入りが現れました。

Pc250394 Pc250395

いずれも主頭がぼけた斑入り、子はボケた斑入りや全斑や斑の無いものなどまちまちです。銀冠玉にあるような鮮明な斑入り株はありません。

ネットで見ても烏羽玉錦には鮮明な斑模様は現れにくそうです。

それと、これら斑入り苗を含めて烏羽玉錦として入手した種子から出た苗の多くは子吹き烏羽玉になってゆく傾向があるようです。斑が入る形質と子をたくさん吹く形質がセットになっているのかもしれません。

あまり見た目に美しさを感じさせてくれない斑入り株ですが、珍しくはあるのでもう少し時間をかけて育て変化を見届けたいと思います。

 

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2022年1月 5日 (水)

お気に入りの黒王丸一本

9年前の2013年春にメサガーデンから種子を導入した黒王丸たち。FN違いのいろいろなタイプの苗が育っていますが、それらの中で一番気に入っている苗が一本あります。

Pc250388 Pc250389

黒く強い刺が特徴です。但し育ちが遅く、球体中央から下部にかけて多くの茶膜が見られます。

ただこの茶膜も球体の枯れた風情を引き立たせるのに役立っているようにも見えてきます。まさにアバタもエクボですね。

年々少しずつ大きくなっていますが、それでも現在球体直径は5cm程度。今後年数をかけて徐々に大きくなってゆくのでしょうが、気の長い話ではあります。

欲を言えば、球体の緑の部分がもう少し増えて、その緑の部分に厚く白粉が吹いてくれたらと願っています。

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2022年1月 4日 (火)

40年近い付き合い:マミラリア属「白珠丸」

うちの温室にはマミラリア属のサボテンはあまり置いていませんが、その例外の一つが「白珠丸」です。40年近く前、小さな群生株を手に入れました。画像が残っているのは20年前のものからです。

<2002年>

Dscf0035

<2009年>

Pict0017

<現在2022年>

Pc250390

どんどん子を吹いて、どれが主頭であるか定かではなくなってきましたが、少なくとも子だけではなく孫株もできています。細く長い針のような刺の根元には純白の綿毛を吹き、マミラリアにしては珍しく開花は散在しています。しかし開花期間は結構永く、秋の九月から翌春までポツリポツリと咲き続けます。

ここまで長い付き合いですと、好き嫌いではなく家族や旧友のような存在になってきています。

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