2019年4月19日 (金)

恩塚ランポー玉、清く正しく美しく開花

「清く正しく美しく」とは宝塚歌劇団のモットーだそうですが、関東育ちの私には宝塚歌劇団には興味はありません。しかし、今日温室で開花した恩塚ランポー玉を見たとき、「清く正しく美しく」という言葉がふっと頭の隅をよぎりました。

P4190125 P4190123

その球体上に刻まれた美しい模様と、黄一色の清楚な風情の花とがそのように思わせるに十分であったのでしょう。

この恩塚ランポー玉は2013年にネットオークションで入手した種を実生して得た苗のうちの一本です。

恩塚ランポー玉はその見かけの面白さから3稜や4稜の苗も育てていますが、やはり基本の5稜の苗が一番落ち着きのある姿であるように思います。

 

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2019年4月18日 (木)

碧瑠璃ランポー玉の三角・四角

5稜が基本の碧瑠璃ランポー玉ですが、希少価値を求めて?3稜・4稜の苗を好んで育てています。

Sp4170106 Sp4170107 Sp4170108 Sp4170105

これらの苗は4年前に実生したものを袖ケ浦の台に接ぎ木し、昨年夏に接ぎ降ろしたものです。

現在の大きさは大福餅ぐらいで、接ぎ木の効果で大きくなったというほどではありません。

うちの温室には実生してから30年以上たち柱サボテンのように背高くなったこんな碧瑠璃ランポー玉もいます。この株は当初5稜であったものが現在6稜に増稜しています。                          Sp3210080

                                                        

現在丸々としている3・4稜の苗たちも将来こんな姿に変貌してゆくのでしょうか。

できれば丸々とした姿をずっと見せ続けていてほしいのですが・・・。

 

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2019年4月17日 (水)

黒刺鳳頭

これまであまり動きの目立たなかったギムノカリキウム属の「黒刺鳳頭」が動き出しました。今日はうちの温室にいる黒刺鳳頭ファミリーをご紹介します。

<親株> 2013年にネットオークションで購入した株です。直後生長点障害を発症し、その後吹いた子を掻きとって接ぎ木繁殖しています。現在画像にあるように直径3cmほどの子を吹いています。これらの子も将来掻きとって接ぎ木する予定です。

Sp3230404_1

<長男> 最初に接ぎ木した子です。袖ケ浦に接ぎ、昨年夏に接ぎ降ろしました。直径8cmほどになりました。

Sp4170128_1  

<その弟たち> 上の苗の接ぎ木成功に気をよくして、同じ手順で袖ケ浦に接いだ苗たちです。これらも順調に育っています。

Sp4170127_1 Sp4170126_1 Sp4170125_1  

これら3本の苗は直径が6cmほどに育ちました。この夏に接ぎ降ろす予定です。

この黒刺鳳頭一族はその漆黒の刺が素晴らしく、大変気に入っています。

元の親株は生長点障害がたたって全身ケロイドのようになってしまいましたが、それから吹いてくる子らは正常な苗ですので、接ぎ木によりクローンを次々と繁殖してゆく予定です。            

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2019年4月16日 (火)

サボテンの開花、今がたけなわ

今日も温室内は午前中に早くも40℃超え。サボテンたちは我も我もと開花を始めています。

スルコレプチア属 ラウシー

P4160064

ホマロケファラ属 綾波 P4160022

P4160023

フェロカクタス属 天城P4160017

 マミラリア属 景清

P4160011 P4160010

マミラリア属 桜丸P4160006

この時期、まだ植え替えすべき苗は残っているのですが、そんなこともつい忘れて美しさに見とれていた一日でした。

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2019年4月15日 (月)

鶴巣丸が開花

実生して6年経つテロカクタス属の「鶴巣丸」。3本の苗が残っていますが、そのうちの二本が同時に開花しました。

Sp3310059 Sp3310060 Sp3310061 Sp3310062

さすがに刺良し花良しのテロカクタス属のサボテンです。

大きさはすでに直径8cmほどになっていますが、白粉を吹いた緑色の球体表面に交互に並ぶヒョウタンのような疣と、褐色の鋭く長い刺との織りなすコントラストはなかなかの見ごたえがあります。

花は底の濃い黄から次第に薄いクリーム色に変化してゆくグラデーションを背景にうっすらとピンクの中筋がかかり、得も言われぬ上品さを醸し出しています。

この鶴巣丸たち、ここ数年開花していますが自家受粉はしないようです。そろそろ次世代の養成をしておくことを考えねば。次回開花の時は交配作業をしてみようと思います。

 

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2019年4月14日 (日)

帝冠錦の実生

帝冠錦の実生にはたびたびチャレンジしていますが、全く斑入りの苗が出てこなかったり、斑入り苗が出てきても弱くてすぐに消滅したりとなかなか難しい面があります。

今日ご紹介するのは自家産帝冠錦から採取した種を昨年8月実生した苗の一群です。これまでのところは割とうまくいっています。Sp3310030 Sp3310032

26本の生存苗の中で斑入り苗とみられるものが9~10本ほどありそうです。昨年12月からこの3月までの間は自宅の居間に置いて昼は窓辺で日光浴させてきました。まさに手塩にかけた一群です。

暖かくなり温室に移動しました。かなりしっかりとしてきましたがまだまだ油断できない大きさです。

参考までにこれらの苗の親株の画像を下に示します。Sp3230396 Sp3230395

画像上が♀親、下が花粉親です。御覧のように♀親が斑入り株ですが、それほど鮮明な斑の入り方ではありません。

実生苗たちを確実に大きく育てるため、接ぎ木するという方法もあります。しかし、過去に接ぎ木して帝冠錦の斑が消えてしまったことがありましたし、これらの苗の♀親の斑の入り方があまり鮮明ではないということもあります。

したがってこれらの斑入り苗は接ぎ木せずに自根で育てようと計画しています。

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2019年4月13日 (土)

温室内温度が40℃を超え、サボテンたちが一斉に開花しました。

冬のような昨日とは打って変わり今日は温室内の気温が40℃を超え、満を持していたサボテンたちが一斉に開花しました。

以下10画像を一挙公開です。

テロカクタス属 大統領 Sp4130026

ギムノカクタス属  beguinii v.senilis CSD 190 Arteaga,Coahnila  

Sp4130028

ホマロケファラ属 綾波 Sp4130024

ツルビニカルプス属 アロンソイ

Sp4130015

ストロンボカクタス属 赤花菊水

Sp4130025

ストロンボカクタス属 菊水(黄花)

Sp4130017

エスコバリア属 ダシアカンサ

Sp4130019

アストロフィツム属 ルリ兜錦

Sp4130016

エキノケレウス属 白紅司

Sp4130030

マミラリア属 桜丸

Sp4130021_1

サボテンたちに心地よい温度も人間様にとっては高すぎます。Tシャツ一枚でしたが30分も温室内にいると頭がくらくらしてきました。

しまいには温室の外からガラス越しに観察していました。

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2019年4月12日 (金)

銀冠玉の身割れ

兜丸やロフォフォラ属など明確な稜のないサボテンは、時として身割れを起こすことがあります。特に春先などこれまで身を縮めていたサボテンに急激に水やりすると激しく身割れすることをよく経験します。

画像は「白肌小疣銀冠玉」の名で入手した種を実生した4年生の苗の寄せ植えです。Sp4110053

7本の苗のうち3本の苗がこの春に身割れしました。同じロフォフォラ属でも銀冠玉、同じ銀冠玉でもこの「白肌小疣銀冠玉」が特に身割れの傾向が激しいです。これはこの「白肌小疣」に身割れしやすいDNAが備わっているのでしょう。

身割れした苗それぞれを拡大してみてみましょう。

Sp4110056 Sp4110055 Sp4110054 Sp4110057

割れた部分は球体のかなり奥のほうまで達しているようです。

初めて身割れを経験したころは慌ててベンレート粉末を擦り込んだものでしたが、最近は慣れてしまって何もしていません。でも腐ったり枯れたりすることはありません。白肌さんも身割れには慣れていて、うまく対応できているようです。

この身割れ、かなり大きな傷になりますので球体上で目立たなくなるまで少なくとも3年はかかります。

全治三年はかなり痛いので、事前に予防措置を取りたいのですが、どの程度の水やりで身割れが発生するのか全く見当がつきません。それを特定するのは大変な手間になりそうですし、身割れそのものが致命的なものではないことも事実です。

したがって今後も割れたければ割れろ、とのスタンスで臨むよりなさそうです。

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2019年4月11日 (木)

今日は兜の開花特異日:10画像一挙公開

冬のような昨日から一夜明け、今日の温室内の温度は午前中に30℃を超えてきました。満を持していた兜たちが一斉に開花しました。

以下に10本の苗の開花画像を一挙に掲載します。Sp4110016 Sp4110015 Sp4110011 Sp4110009 Sp4110008 Sp4110007 Sp4110012 Sp4110010 Sp4110014 Sp4110013

今年はルリ兜錦の実生を計画しているので、ルリ兜錦同士を相互に交配しておきました。この時期の交配は結実しやすいことを経験していますので楽しみです。

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2019年4月10日 (水)

大量の烏羽玉実生苗の中から斑入りの苗を見出す

  うちの温室には多くの烏羽玉の親株があります。烏羽玉は自家受粉するため、受粉作業が面倒だと思う私のもとでもどんどん種ができてきて、当然のようにそれらを実生しています。このようにして、1シーズンに数百本の実生苗ができてくるわけですが、必ずその中にごく少数の斑入りの苗が表れてきます。

昨年秋に実生した苗の寄せ植えです。

Sp3310069

約400本の実生苗がありますが、この中に数本の斑入り苗らしきものが現れてきました。拡大してみましょう。

Sinkedp3310069s_li

矢印の先にある3本です。

左側の二本をさらに拡大してみてみます。

Sp4030012

Sp4030011

このように、普通の苗の子の中から斑入り苗が出現するのは、もともと植物には一定割合で斑入り苗が現れ出る性質があるのか、それともうちの烏羽玉親株の中にわずかに斑入りの性質を内包したDNAを持つものがあるのか。

今回見出した斑入り苗は全斑に近いので、近く袖ケ浦に実生接ぎして成長をはかろうと計画しています。

 

これらの斑入り苗をうまく育て上げるとこんな姿になります。

Sp4060043 

いずれにせよ、斑入り実生苗の出現は福引の当たりくじを引き当てたような嬉しさがあり、実生の楽しみの一つでもあります。

 

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2019年4月 9日 (火)

大豪丸が開花しました。

エキノプシス属のサボテンとして、短毛丸、花盛丸、大豪丸、長盛丸、金盛丸などを育てています。これらの中で大豪丸がこの春一番先に開花を見せてくれました。

Sp4030003 Sp4030004 Sp4030002

Sp4030003

この大豪丸、元は接ぎ木用台木を養成するため実生したものですが、そのうちの成長の良い4本を選抜して標本用苗として育てています。

しかし、ほかのプシスたちに比べ、意外に球体は大きくなってくれません。個人的には見ごたえある大きな球体のプシスが好きなのですが、大豪丸はこの個人的嗜好には適していないようです。

ただこの純白の花は、短毛丸や花盛丸、金盛丸などと並びプシスならではの美しさがあります。他種との交配などせず、純粋な系統を守ってゆきたいものです。

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【ヤフオク出品情報】 エキノカクタス属の「小平丸」9点、「長刺太平丸」5点、並びに「花王丸」1点を出品しました。いずれも実生5~6年を経た健康な実根苗です。入札期限は4月14日(日)夜、出品者名は「peekpai」です。よろしければご覧になってください。

2019年4月 8日 (月)

栴檀は双葉になる前から芳し

兜丸類のサボテンたちにも蕾が上がってきました。

<ルリ兜錦>

Sp4050069 Sp4050068

<兜丸>

Sp4050070

画像でそれぞれの蕾の色が異なっているのがお分かりになると思います。

ルリ兜錦で斑の部分から上がってきた蕾の色はピンク。斑ではない部分から上がってき蕾の色は褐色です。兜丸の蕾の色も褐色。

このピンク色の蕾を結実させてそこから得られる種を蒔くと、斑入り苗出現の可能性が高くなります。ただし、ピンク色同士を交配すると全斑の苗がたくさん出てくることがありますのでそこらの匙加減か難しい。

今年もトライアンドエラーを積み重ねて多くの良質の斑入り苗の出現を目指します。

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2019年4月 7日 (日)

マミラリア属「白美人」群生株

マミラリア属の「白美人」がたくさんの花を咲かせています。Sp4070007 Sp3310063 Sp4070006

この白美人、いつごろ入手したのか記録がありませんが、2013年ごろにはマンゴーぐらいの形/大きさでした。その後縦方向に伸び始め柱サボテン化するのかと思いきや、球体中央付近から複数の子を吹いてきました。当時の画像です。↓

Dscn9239

それから数か月後 ↓

Dscn0541

この時点で胴切りするか、子を外してそれぞれ育てるか、迷いました。それからずっと迷い続け現在に至っています。

こうして現在の姿を見ると何もしなくて正解であったような気がします。

優柔不断でこれまでの人生でずいぶん後悔することがありましたが、白美人さんについてはこれでよかったようです。

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2019年4月 6日 (土)

エキノケレウス属「白紅司」この春の開花

エキノケレウス属の「白紅司」が開花しました。

Sp3310081

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毎年春に開花するこの白紅司、花は褐色で派手さはありませんが独特の存在感があります。

2013年春に銀冠玉を実生して出た苗の中に一本だけこの白紅司が混じっていました。実生4年目から毎年春に開花しています。

存在感のある花はさておき、このサボテンの見どころは何といってもその卵型の球体上にある赤刺の美しさです。球体は実生後4年目ぐらいで成熟?し、それ以上大きくはならないようですが、ほかのサボテンのように縦方向にだけ伸びて柱サボテン化することも、球体下部が木質化することもなく、ずっと若い見かけを保っています。赤刺も年月を経て退色することはなく、その新鮮な赤さを保ち続けています。

この白紅司の美しさに気をよくして、その後エキノケレウス属の中でも同系統のこんなのたちを育てています。

Sp3230701 Sp3230590

これらの苗も年月を経て白紅司のように美しい刺をまとった卵型のサボテンに成長してゆくものと思われます。楽しみです。

 

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2019年4月 5日 (金)

今日はアストロフィツム属の開花特異日

今日の温室内は兜を除くアストロフィツム属の開花特異日でした。

<碧瑠璃ランポー玉大苗>Sp4050052

Sp4050053

<ランポー玉大苗>Sp4050062

Sp4050056

<般若>

Sp4050055

<盤石>

Sp4050054

<大鳳玉>

Sp4050059 Sp4050061 Sp4050057

<恩塚ランポー玉>

Sp4050063

同じ属のサボテンの花ということもあり大同小異ですがのその「小異」が微妙に異なるものであって見飽きないです。

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2019年4月 4日 (木)

花座のできた柱サボテン:コレオセファロケレウス属アウレウス

6年前の春に小さな苗を入手したコリオセファロケレウス属のアウレウス。柱サボテンながら花座を形成します。

その花座を形成し始めてから早3年。花座のできる前は扁平できれいな回転対称形をしていましたが、花座ができてからどんどん歪み始めました。

そして現在は…。なんとも言葉ではうまく表現しがたく、いろいろな角度から撮影した画像を並べてみます。

P3310079 P3310078 P3310077 P3310076 P3310075 P3310074 P3310072 P3310073

メロカクタス属のような回転対称形の花座ではなく、片側だけに膨らんでゆく変な花座です。

この花座から出てくる花はメロカクタスのような赤系の花でなく、目立たない薄黄色の花です。

とにかく変なサボテンですが、毎年律義にひとつづつ子を吹いてきます。まあ、この点も変なサボテンではありますが…。

 

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2019年4月 3日 (水)

フラビスピナが初開花しました。

2014年春に実生したユーベルマニア属の「フラビスピナ」が5年目のこの春、初開花しました。                                                                           Sp3310042

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一般にユーベルマニア属の花は派手な花が多いサボテン界にあっては、小さく目立たない花が多いです。このフラビスピナの花も小さな黄色の花で目立たないこと甚だしい。

ただ、この黄緑色の球体と薄黄色の刺とが織りなす雰囲気はかなり上品に感じられ、さらに大きな球体に育てることができれば十分鑑賞に値するサボテンになるものと期待を抱かせるものです。

この3本のフラビスピナはユーベルマニア属基本種のペクチニフェラと同時に実生したのですが、ペクチニフェラと比べるとかなり成長速度が緩慢です。しかし特に性質が弱いというわけではないので、この先気長に育ててゆけばそれなりに見ごたえのあるサボテンになって栽培者の労に報いてくれるものと期待しています。

 

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【ヤフオク出品情報】 コリファンタ属の「グリーンウッディー」4点、ツルビニカルプス属の「アロンソイ」3点、並びに黄刺長城丸2点、及びエリオシケ属の「フロッコサ」2点の合計11点を出品しました。入札期限は4月7日(日)夜、出品者名は「peekpai」です。よろしければご覧になってください。

2019年4月 2日 (火)

マミラリア属「桜丸」が初開花

2017年1月に実生したマミラリア属の「桜丸」がようやく初開花しました。           P3310038

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播種から昨年秋までの成長記録はこちら

これまでの成長過程を振り返ると比較的成長の遅いマミラリアであると感じていましたが、こうして開花してみると実生してから三年目で、特に遅いと感じるほどではありません。

咲いた花は色が薄いオレンジで形状は典型的なマミラリア属のものです。ということで、派手な花が多士済々のサボテンとしてはあまり目だつ存在ではありません。

さてしかし、いろいろ情報を調べてみるとこの桜丸の花、咲き始めから時間の経過に従い次第に花色を濃くしてゆくという特徴を持つみたいです。しばし注目してみてみましょう。

 

 

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2019年4月 1日 (月)

烏羽玉錦のボケ斑

「烏羽玉錦」として入手した種子から出てきた不本意な苗たちです。                       P3310036

P3310034

実生三年目になりますが、昨年あたりから斑らしきものが球体表面に浮かんでくるようになりました。

この残念な状態を克服するため、黄色い斑の部分がもっと濃くなるような方法はないのでしょうか。

 

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2019年3月31日 (日)

宇宙殿レイエシーが開花しました。

2013年3月に実生した宇宙殿レイエシー。この3月でちょうど実生6年を超えました。

その宇宙殿レイエシー、現在2本の苗が残っていますが、この二本が今日同時に開花しました。

Sp3310055_2

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Sp3310058

 中心部の色が薄くそして外延に行くにしたがって次第にピンクが色濃くなる不思議な雰囲気を持つ花です。

一つ目の画像にあるように、球体はすでに下部が木質化しその部分から子を吹いています。この宇宙殿レイエシーは刺も球体も見かけは凡庸で、やはり見どころは花にあるようです。この花が群開したらさぞや見事なことでしょう。その意味でも大群生株作成にチャレンジするのも意味あることであると思います。

 

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«帝冠実生6年生苗、この一年の成長

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